みなさんこんにちは。GROOBER'S BENDの桑野でございます。
先日、ガトー大佐ことカマエモンに完成と同時に接収(ちゃんと買ってもらったんですが・・)されましたMO-SAシリーズの「西日本ペシ党」推薦モデル「作戦参謀」の進化版後継機「水揚げ請負人」が本日アウトライン化終了しました。
素材の特性である時間差振幅性の活用で硬さと比例しない加速的リフト力を・・・・と訳の判らん理論はさておき・・・早い話この時間差振幅の活用度合いでこのロッドに求められるすべての問題を解決したモデルでして・・操作するアングラー次第で大きく性能が左右するといったまさに男気あふれるセッティングとなっております。
一方向に軸の立った無骨にして繊細なモデル・・・性能は操縦者次第・・と言った部分は、まさにトールギース3!!。(判りにくい表現ですみません・・。)
・・と言ういい加減な気分で試作モデル名「水揚げ請負人・・三式」。
今日からコーティング開始です。
週末くらいには完成かな?・・・ともかく完成が楽しみです!!。
そんなこんなで又次回。
ではでは。
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