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GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

開発三昧・・・DREDGE編 3

みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

それでは、今日も昨日の続きを
気合を入れいってみましょう!!。

グリップセクションが完成したら
次ぎは、いよいよ ガイドセッテイング。

意外にも、このガイドセッテイングで、ロッドの性能は大きく変化するんですよね。

故に、この部分は、時間をかけて 納得のテーパーが出るまで じっくり・・・
なんです。

このガイドセッテイングは、
まず、どんなサイズのどんな形のガイドを採用するか?
を決めて、そして位置を決る・・と言う作業。

なので まずは、ガイドオーダーの決定からスタートです。
今回のガイドオーダー
↑今回のガイドセット
TOPは、チタンのLGST4.5mm径を採用。
この部分は、感度を司りますので、あえて4.5mmを採用としました。

そんで、#2番からは、
Kガイド・・と言う選択もあったんですが、今回はあえてチタンのLSGを採用です。

LGSのフットの長さを 逆利用 して
テーパーにフエクトをかけることが目的なんですが、
この部分は、話がゴチャるので、今回は割愛。

ちなみに、ガイド径は、ラインの遊びが重要となるテクがお題のロッドなので
あえて 5.5mmを 通し で採用です。

そんで、バットガイド2個。
ここは、チタンのKWSG6&7を採用。
LNSGと言う選択もあったんですが、

この部分は、剛性が高いKWにしました。

以上が今回のガイドオーダー。
計9個仕様・・ですね。



ガイドセッテイング
次に、ガイドの位置決め・・です。

↑ちなみに、これが結論。
この位置決めで今回 拘った点は、

テイップセクションのセット
ここからTOP までの4個の位置。

#3の下が180mmとして、
テーパー角が急変化する#2・・つまりその前と、
テーパー角がナローになる#4・・その後ろですね。

この2個のガイド位置をどう考えるか?に拘ってみた次第です。
バットガイドサイド
そんで、次に拘ったのが、
↑バットガイド・・つまりKWSG2個の配置。

ちなみに上の写真が その位置なんですが・・
あえて、チタンセクション&ソリッドセクションの切り替えし位置を
外して配置で決定です。

意味は・・・
この部分も 一旦書き始めると 話が難しくなるので
ここでは割愛とさせてください。


とにかく、このオーダー&位置でガイドセッテイングは決着。
いよいよ 巻き巻き~コーテイング作業 へ移行です。

と、言う所で
続きは また次回。

ではでは。
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  1. 2013/09/04(水) 17:47:31|
  2. ロッド製作
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