
みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。
昨日、北山湖で テネシー吉田のデザイナー兼総帥
に遭遇しまして(必然ですが・・)、
桟橋ミーティング開催でした。
約1年前に現場で出会い、
個人的に一目惚れした・・と言う理由で
愛用しているこの機体。

そう テネシー吉田(初号機再現機体:試作)
良い物は、販売したい と言う店主的主観で、
「何時になったら 実戦投入出来る??」
「日本の巻きオタさんが 待ってるぞ!!」
「何故作らない・・いや、何時できる?」
などど、角度を変えながら コツコツ アタックを続けまして
8月に ようやく口説き落とす事に成功した訳なんですよね。
そんで、現在 年末目標でリリース向けて
アクションを開始している訳です。
私が 実戦投下を目指しているのは、
数あるモデルの中から
私が、最もお世話になってる・・と言うか、最も結果を出しているモデル
テネシー吉田オルジナル・・つまり初号機ですな。
この機体を着弾目標に
現在のモデルを叩き台に調節している段階なんです。
因みに、

シャローを挟んで左が 現在調節中の初号機(試作)
右が 進化した 現在のテネシー吉田
今の現行機も評価してるんですが、
やはり初号機に一目惚れなので・・ですね。

今回は、2つの可能性を叩き台に ミーティングだったんですが、
元々作ってたモデルなので、当然と言えば当然なんですが・・
短時間で どんどん昔のモデル&アクションに
近づいてますね。
今回は、A&B 2つのオルジナルレプリカが準備されてまして、
動きた、巻きのフィーリングを確かめた訳ですが、
今回の モデルB は本当に理想に近いアクションとなってまして、
「具現化早っ・・」と、感心してます。
まぁ・・
本質は お魚さんに聞いてみないと 判断は出来ないので、
近々にフィールドでバスさん達とミーティングです。
そんなこんなで 近々に 気合を入れて 巻き倒し!!。
ではでは。
スポンサーサイト