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GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

ラー三昧 ワイヤードエフエクト”プラチナム”蛙バカ一代

ラー三昧 ワイヤードエフエクト”プラチナム” 蛙バカ一代
みなさんこんにちは。GROOVER'S BENDの桑野です。

今日は、ただ今回開発中のラーロッドのフイールドテストで1日どっぷり水路でした。

このロッド、名を”ラー三昧”といいまして、漁労長の趣味が高じてラインナップしているGBIのラー攻略用モデルです。今回、このラー三昧の最高位機種”プラチナム”を5年振りにリニューアルし、再リリースすることになりまして…と、言っても趣味の延長でラインナップしている訳で、このラーシリーズだけは現在も採算ベースに乗ってない事から考えても”作らなくて良い”と判断されるんですが・・・ね。

まあ、それはそれ…採算度返しの趣味ですから、期が熟せば…と言うか、私の制作意欲のベクトルがラーの方向を向けば「行くしかない!!」と言う判断に至り、製作開始な訳です。

そんなこんなで、今回も昨年の春終り位からコツコツやってまして…
そんでやっと形になったかな?っと言った所です。

現在、最終のスペック調整中でして、微妙なガイド位置や、口径、グリップ部分を追い込んでいる最中。
数日前に製品版確認用の最終試作のブランクが届いたので、そこから夜なべしてテストショットを作り上げ、とりあえず仮コーテイングを乗せて、そんでGO!!な訳です。
試作は、マイクロガイドとの組み合わせを現在模索中!!

今回のスペックは、多くのスペック案から最後まで生き残った2系統の考え方の1つ。
ハイピッチスペックのマイクロガイド搭載モデルです。

現在ベイトフイネスで注目されているマイクロガイドの利点をラーロッドをベースに展開するとこうなる・・的な仕様となってまして、この部分のニュアンスがどう出るかも私の興味の対象でして、スペック全体のバランス&マイクロガイドの効果・・この2点を今日は1日追っかけ・・です。
試作機はこんな感じ・・

そんな理由で、水路の辺に朝9:00から立つ訳ですけど…
水路は現在”代かき”の余波が出始めているタイミングでして、正直一筋縄ではいかない感じが急速に大きくなっている状態。

かなり”エリア”に関してセレクティブ。そんでエリアに微妙な間合いと言いましょうか?タイミングが存在してまして…
そんな難易度が高い状況だっただけに非常に面白かったです。

このサイズだったら誘惑し易いんですが・・
このサイズからピントが合い始めて…


水路はそろそろ難易度UPの予感です。

数本でこのサイズにたどり着き…

このサイズは納得・・です。
このサイズまでキャッチして比較の為に、旧モデルのプラチナムにチエンジです。
この子も良い感じです!!。
そんで、こんなスキニーな感じのラーちゃんから

ダメ押しの1本・・・このラーちゃんで今日は打ち止めでした。
こんなプチマッチョまでをキャッチして、この日のテストは終了でした。

使った感じは、凄く良いです。
ショートレンジ攻略用の漁労長スペックとしては、完成度◎ですね。

マイクロガイドもイカしたギミックをかもしだし…正直、良い感じでした。
今回、5.5mm口径をTOP以外は採用し、TOPが8mmと言う組み合わせ。
多分、80LBSまでならば体で感じる飛距離ロスはほぼ無いと思います。

逆に、パワーの乗算スピードが速くなり、キャスティング精度がかなり向上します。又、ライナー性のキャステイングレスポンスが付加されるので50m以内のいわゆるミドル~ショートレンジでは抜群のレスポンスだと思います。

明日から、もう一つのスペック、Kガイドセッテイングの製作開始です。
このKスペックと比較して、どちらに絞るか??もしくは、アレンジでの対応として両方を生かすか??を決めたいと思います。

多分、2週間後には正式なブランクが上がってきますんで、7月の声を効く頃…田植えの呪いが抜ける頃にはみなさんの元へデリバリーを開始できると思います。

蛙バカ一代…水路オタクの為の水路専用機。
期待しないくらいで期待してください。

ではでは。

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  1. 2010/06/10(木) 17:53:01|
  2. ライギョ釣り
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