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タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

開発三昧・・・DREDGE編 4

ガイドを巻き巻き・・の図
みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

ただ今、作業がひと段落。
気分転換ついでにブログ書いてます。

さて、作業は
↑ガイド巻き巻き工程を経て・・・

先ほど1回目のコーテイングが完了でした。

コーティング作業2回目に突入
↑1回目のコーテイング完了の図
ロッドは通常2~3回のコーテイング工程を経て完成となります。

今回のロッドは、2回を予定してまして、その1回目が完了した訳ですね。

一回目のコーティングが完了
↑ちなみにグリップセクション上部のエンブレムセクションは、

シルバーグラデーション+メタルブルーフレームを今回は採用。

そんで、2回目のコートを掛ける前に、
この段階でクレジットを印刷です
ロゴ等のクレジットを印刷です。
ちなみに、↑のロゴは

2013年製の試作機を表す称号。
今年の試作にはこのクレジットを基本的に印刷しています。

つまり、試作機だけに与えられる称号なんですな・・これは・・。

どうでもいい話なんですが・・
私は、基本的に 販売しない試作機 に関しても必ず
通常の販売モデルと同じ仕様で製作します。

通常は、確認するだけのプロトなのでロゴ等は入れないし、
確認目的の試作 故に ザーッと作るモンだとは 思うのですが・・・

この部分は、どうしても妥協できないんですよね。

と、言うか、試作は、基本的に最高スペックで作るべきだと思うんですよ。

故に、基本的に フルチタンガイドを搭載 ですし、
グリップデザイン等も、実戦を踏まえた最新の形状で 最初から検討します。

ロッドは、ブランクだけでも、ガイドだけでも機能しない
トータルバランスで機能するもの。

そして、このトータルバランスが、言葉に出来ない性能部分・・
いわゆる ニュアンス を決定するのですから

この部分も加味して作りこまないと・・ですもんね。

そういった理由で、基本的に試作は ハイスペック
もちろん、名前も 試作機全てに 付けてます。

まあ・・この部分は 親心 みたいな物ですがね。

話は、横道にそれてしまいました・・すみません。

とりあえず、これからモデルクレジットを印刷して
そして2回目のコーテイング作業です。

そんなこんなで、2回目のコーテイングを経て
残すは、リア製作&バランス調節 です。

その部分は、又次回。
ではでは。

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  1. 2013/09/05(木) 01:00:31|
  2. ロッド製作
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