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タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

5Mプロップベイトは 唯一無二の存在

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みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、L&S社 ミロルアー 5Mプロップベイトの
機体解説の第2回。

どういったルアーなのか?
と、言う分部について解説です。

一見、普通のTOP・・ダブルスイッシャーに見えるこの機体。

まぁ 間違いなく ダブルスイッシャーなのは事実なんですが、

通常のダブルスイッシャーとは一線を介す 
水面ギリギリ系タダ巻きスイッシャーなんです。

もちろん、色々な使い方ができる スイッシャーなんですが、
(本来の使い方は ただ巻き では無いのかも知れない
パッケージにはフローティングとウイッチベイトと書いてありますし・・)


他を凌駕する性能と、言うか 
真価は タダ巻き・・この使用法で発揮される 
と、私は考えています。

感覚的には、超フィネス系 バスベイト・・と言うか、
バスベイトで反応を引けない・・そんなシュチエーションで

爆発的な威力を発揮する
バスベイトと対極をなす・・そんな存在です。

この5Mがハマる状況では、
基本的に他のルアーは圧倒的に置き去りになります。

それ位 バイトが集中する
=このルアーで無ければならない状況が存在する訳でして、

そして、その5Mが爆発している状況下では、
他のスイッシャーも同じく置き去りになる事が殆ど

故に、ダブルスイッシャーとは一線を介す
唯一無二のダブルスイッシャー・・といった評価になる訳です。


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私は、今まで 幾度と無く
この5Mが 独壇場状態 に突入した場面に遭遇してきました。 

その体験から、
このルアーで無いと駄目な状況の存在を認識してまして、

その威力を体験しているからこそ
長年1軍BOXのスタメンとして運用してきました。

運用のタイミングは ポスト以降 秋まで
使い所は 
バスベイトで反応が引けない/引き難い条件
(スピード、周波数変化に対しての嗜好)
そして
BIGバドで反応が引けない/引き難い条件
(視覚的反射、波動 似に対しての嗜好)

・・つまり、バズとバドの狭間が この機体の使い所となる訳です。


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この5Mの基本的な使用法は、
一定のスピードで ゆっくり巻くだけ。

具体的には、
①水面ギリギリのポジション(ボディの喫水)を意識しながら
 バスが浮いてくる&チェイスするスピードを探すしながら巻く。


 (スピード=ブレイドの回転数=周波数 
  という認識で バスが好む周波数を探す要領です。)

②バスの反応を引き出せたら
 そこから極僅かなスピードの増速、減速でバスがバイトする方向性を探す。

 (増速、減速で、バスが好む周波数調整を試みる)

といった①→②流れで、バスをバキュームし、バイトに持ち込む訳です。


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5Mは、上記のように ただ巻くだけ で 使用する機体。

この ただ巻くだけ という使用法は 言い換えれば
機体性能まかせ=機体性能次第で 釣果が大きく左右される
と、言う事でして

機体性能=釣果 となる事を 意味しています。

つまり、5Mもまた クランクや、バドと同じく
機体の基本性能の高さが、ダイレクトに釣果アップに繋がる機体
だと言う事です。

故に 探求・・そして【改】の構想へと発展 となる訳ですね。
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そんなこんなで 次回、金曜更新で
GBチューニング 5Mプロップベイト【改】 
のインフォメーションへ続きます。

ではでは。
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  1. 2016/07/14(木) 08:00:00|
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