GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

ボビー蛙 チキレット

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みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、明日 6日(日曜日)21:00より
ブサカワ蛙 と合わせて 予約受付します ボビー蛙 チキレット
のインフォメーションです。

ボビー蛙= スナッグプルーフ社 ボビーパーフェクトフロッグ
は、我が蛙小隊の主軸として運用される蛙でして、

色々な蛙のテイスティングを目的に開催された
2016年度 蛙トライアウト において

名だたる蛙達を押さえて
バス捕獲確率で 最も優秀な成績を納めた蛙
です。

今回は、このボビーで 私が チキレット と言うカラーを
好んで使う理由について その経緯を絡めて書いてみたいと思います。

少々長い話ですが、興味のある方は 読んでみて下さい。



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このボビー蛙は、
動く動く と言われますが、
今最先端の 激動く蛙達 に比べれば かなり運動性能的には劣ります。

飛距離的部分も 
実戦での飛距離的には 十分なのですが、
今最先端の蛙に比べれば 正直劣ります。

そんなチョイ旧式の蛙なんですが、

カバー・・・具体的には
色々な影の最奥を狙う シェードフロッグ攻略において

6月、7月、そして 8月の下旬頃までの期間
最も水面を沸かせた存在であることは 揺るがない事実
なんですよね。

アクション的にも、飛距離的にも十分なのですが
性能的には 上には上が存在する・・そんな現実において
それらを差し置いて ポールポジションで水面を沸かせる。

この 訳の判らん現象 に 私の探究心は フルフルと震える訳なんですよ。


参考資料 GBI月報2016 8月号 ボビー蛙でシェードフロッグ
(↑過去の動画です。ボビー蛙の特徴が良く出ています。)

このフロッグの魔法は、着水時 &着水からの1アクション目に
高確率で発動
します。

つまり、GOODスポットに ねじ込んで 着水から数秒で
バスが飛び出してしまう
訳なんですね。

なので、アクション性能が関係しないケースが殆どなんです。

私が考えるに
重要なのは 着水時の音。

ボビーの重さ×空気抵抗×シェル(ゴムボディ)の硬さ&振幅
の相関関係で演出される 独特の

水を柔らかく 「ベコン」 と叩くような音=波動 が
バスのスイッチを入れているように そう感じるんです。

バスが影の最奥に拘る期間
=タイトに付く=ブロダクティブゾーンが狭い=アクションの有効範囲が狭い
そんな タイミング・・6月から8月下旬頃までの期間に

絶対的 打率を誇る
理由は、この部分にあるのでは?・・
そういった仮説が頭の中に浮び上がってくる次第なんですね。


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そんな経緯で シェルの硬さ と言うファクターに注目しまして
ボビー蛙の色々な生産年代のモデル(カラー)を 掻き集め、

実戦で運用してみる といった 探求が始まる訳です。

実際に使っていくと 何故だか 同じタイミングで作られたと思われる
ツィーティ と言うカラーと チキレット というカラー

この2色の打率が 高い事
に 気付きまして
(自然相手なので ケースバイケースではある と思うのですが、
 6~8下旬の活性に最もシンクロしているのでは・・と感じた次第です。)


そういった経緯から

ボビーの重さ、そして ボビーの表面積に掛け合わせる
シェル=振幅する部分
 として 
この2色の質感 を ピックアップ した次第なんです。



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←ツィーティ →チキレット

ツィーティ チキレット この2色の ボディの張りと柔らかさ
この部分が 魔法効力を 増幅する可能性
を 考えた訳なんですが

ここで問題が1つ。

私が入手した ツィーティ & チキレット は多分
同じ生産ロッドだと思うんですが、

ツィーティは、スタンダードカラー・・
つまり 何回も作られている可能性があるカラー なんです。

複数回作られている=色々な張り 硬さのモデルが存在する。
(生産ロッド毎で質感は異なりますので・・)

つまり 後から 鉱脈を掘った場合に 再現性が疑われる と、言う事。

これに比べ、チキレット は、
スナッグプルーフのスタンダードカラーではない 
いわゆる スペシャルカラー。

逆指名が無い限り 生産されることはありません。
つまり、日本に存在するチキレット は 同一である可能性が 
ほぼ100%
なんです。

本ビー蛙×チキレット の組み合わせは
ボビーの魔法 音=波動 のファクターにおける
高効率で波動捻する最高の組み合わせ。

(今現時点でわかっている範疇で・・ですが・・)

以上の事から、データー的に 釣れた波動のモデルの再現として
チキレット を1点狙いで捕獲 な訳なんですね。


因みに・・
チキレットに拘ると カラー的な攻略性に劣る 現実にぶつかりますので、
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ワーム用の カラーペンで この部分は克服です。
(カラーペンは使い過ぎると 張り&柔らかさが変化するので注意は必要です。)


今回 1点狙いで狩を展開しまして 網にかかったのが約50匹。
(店主分は既に別腹で確保ですので、みなさんにおすそ分けできる匹数が50 です。)

価格は、1匹 1280円+消費税
となってます。

予約受付は、明日6日(日曜日)の21:00より
ブログ内の 予約注文受付フォームより
完全早いモン勝ち方式で 受付
です。

欲しい方は是非!!
みなさんからの ご注文 心よりお待ちしております。


波動優先で 1カラーの布陣。
投げて、そして影の最奥で 「ベコン」と落として判る その性能。

この部分を意識すれば シェードフロッグの世界は 新しい角度で開きますよ。

結論からの逆算の存在。
ボビー蛙 是非 使ってみて下さいね。

ではでは。




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  1. 2017/08/05(土) 23:37:05|
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