GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

セージのリメイク

セージ・・LEです。

みなさんこんにちは。
今日は、ロッドパーツ入荷待ちの関係で、製作中のロッド作業がストップ。「困った・・することが・・無い。」・・と思ったら、以外にも灯台下暗し。昨日海で壊れた亮太郎のロッドがあるじゃないか!!と、思い出し・・・超前倒しでフライロッドの修理に勤しんでみました。

このロッド、昨日のヒラゴ釣りにおいて使用した竿でして、ガイドが破損してしまったのです。(魚がかかってじゃなく、経年変化が原因です)亮太郎が「修理お願いします。」と昨晩置いて帰ったこのロッド・・なんと「セージ」。このセージ、結構お高い良いロッドでして・・・「亮太郎・・オタクなの・(良い意味で)」と聞いたぐらいバスのトーナメンターには縁が無いロッドなんです。どうしてセージ??と聞けば、修学旅行でニュージランドに言った時に一人で釣具屋に行って買った「思い出の品」だそうで・・。

ならば、「小さい事を言わないで、拘ってもっと良くしよう!!。」と請け負った次第です。

今回、バットから2番目の変形ダブルフットのハードロイリングステンガイド(セージでもハードガイドなんですね・・意外。)のフレームが割れていまして、この部分を交換すれば終わるのですが、それでは面白くないのでバットから2個目までのガイドをチタンのLNSGガイドに交換するという作業を選択。

バットが#16、2番目が#12というなんでだがとても大口径のリングがついたロットだったので、そのままの大きさを尊重して2ヶ所FUJI製のSICに交換。シューティングヘッドを使用するということなのでバットガイドを逆さに付けショート時のバッキングトラブルを軽減する仕様としました。

これで、シュート性能、バットのダル感が改善され良くなったハズ。
後はコートを2回かけて、納品、納品。
亮太郎、もう少し待っててね。

ではでは。
  1. 2007/06/08(金) 21:11:50|
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