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GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

近頃なにかと忙しい・・感じ

VTOLスペック2&押忍・・・
みなさんこんにちは。
近頃何かと忙しい・・・かな?と感じる今日この頃・・いかがお過ごしでしょうか?。

ロッド製作三昧の日々を送っとります桑野です。
豪州修行帰還以来、製作意欲がばーにんぐなもので・・・。
ついつい仕事の後に試作に取り掛かり気付けば夜中・・・・なんで事がしばしばなんです。
釣行の方もターンの進行過程にある北山湖の追っかけ、イカの生育状態調査に回遊魚攻略と選択肢が膨れ上がっておりまして・・・野に山に駆けずり回っています。

先週末なんかは事で玄界灘に終日出て・・それからお店だった関係で疲労がMAX状態となってしまい久々お店の前で車中泊でした。
限度を考えて釣行&仕事のスケジュールを組まないといかんな・・と反省してます。

さて、ここんとこロッド企画面で試作したい心が燃える闘魂状態になっている事はお話ししましたが、その結果3本の試作が完成しました。
先日書きましたVTOLのスペック1・・そして更にニュアンスを絞り込んだスペック2、さらにソリッドテイップをテイップセクションに持ったラバジロッド「ドレッジ」押忍・・がその3アイテムなんですが・・どれも斬れてますね(自画自賛ですが・・)。

VTOLのスペック1は玄界灘のライトジギングでテイップセクションとPE・・つまりその先にあるメタルジグがリアルタイムに連動する為にテイップの返りを2次曲線的に持っていった(あくまでも感覚的ですが・・)モデルでして、これによりブロダクティゾーンの狭い(浅いから・・40~60m位しかないエリアですもんね)エリアにおいてリモートコントロール性能とでもいいましょうか・・テイップは曲がるがけしてラインは緩まない・・といったタイトライン状態を保持しJIGのアクションにテイップの返りの特徴である2次曲線・・・つまりファジィ感を伝える・・といったテーパーデザインを目指して見た訳です。

スペック1は、若干行き過ぎちゃん・・的ないわゆる自分用にまずテーパーを持っていったモデルでして・・先ほどクダクダ書きました2次曲線的な緩急といいましょうか、加速~ダート~減速の過程のスピードの緩急を通常のロッドよりも的確に且つナチュラルにテイップの戻りを使って伝えようと言うものです。低水圧(浅いから)においてのみ実現可能となるタイトテンション故のファジイアクションの伝達を活用することで浅いエリアのライドジギングにおけるアクション演出の可能性を私なりに追求したもの・・これがVTOL スペック1と言うことです。

そんでもって・・スペック2は、タイトアクションのリモート性能を司るベリーセクションはそのままにテイップセクションのみ硬く持って行ったハイピッチ対応タイプ。120gまでに対応するモデルでして(といっても想像以上に曲がりますが・・)、こちらの方が一般ウケするんではないか?と感じる仕上げになっています。(写真のオレンジのロッドです。)

そんで持って3作目は、かなり勢いで作ったショートソリッドのライトラバーJIGロッド。言葉にならない感覚的な部分がこのモデルを作ってみろ!!・・と語りかけてくるモンで反射的に製作してみました。このロッドは海のものとも山のものともつかないモデルですが・・・ひょうたんから駒的な発見があるんではないか?・・と直感的に感じています。今週の金曜日辺りから実戦投入し、体で可能性を感じて・・そしてそこから再度煮詰めてみようと考えています。

以上、心に映りゆくよしなしごとをそこはかとなく書き綴ってみました。
たまには・・・的なのりですので軽く読み流してください。

そんなこんなで・・製作没頭モードに戻ります・・。
ではでは。
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  1. 2008/10/21(火) 18:26:20|
  2. ロッド製作
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