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GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

C-フラットでクランク三昧

Cフラットでキャッチ

こんにちは。昨日の半ば強引な納得の反動で、いように早く目が覚めたので、野池にクランキング1本勝負に出かけてみました。

今日のポイントに到着すると、予想外の「減水」・・・。減水と、日照による水温上昇、風による攪拌・・・この状況では、暴君伊藤Kでは浅すぎ、ヒロシでは深すぎです。クランクは状況、条件にアジャストする事がレベルの高いクランクゲームの第1条件。と言う事で、自称クランクソムリエの私が今日を克服する為に選んだのはスタンフォード社の「C-フラットスペシャル」。それも前後のアイを真鍮製に交換した私桑野拘りのチューンモデルとして昨年限定で販売したモデルです。

このC-フラットは、いわゆる腐れ縁系でして・・形とコンセプトを見て期待に胸を膨らませアメリカから約100個輸入したのが最初でした。あのバスプロ「ジェィイエラス」のシングネーチャーモデルですから、駄目なわけがない!!と思いながら・・・今思うと甘かった・・。

到着し、胸を膨らませ箱を開けると・・「チーン」と言った感じ。タイイングアイが太く、それもヒートン。泳がせて見ると正直「もっさい」感じ。テールの切れがない感じが前面に出すぎています。正直「何だこれは・・」って感じでした。結論的に「これは使えん!!」という答えにたどり着いた訳ですが、目の前には100個のそいつが転がってます・・。気付いたときは後の祭り・・・なのでした。

しかし、このルアーよく見ると流体的によく出来ているんです。ある部分がアクションの足を引っ張る為に性能が発揮されていないんでは・・・と考察を深めだすとクランクお宅の血が騒ぎ出し、気が付けば「ノーマルでは駄目だ!!。チューンしかない!!」とチューニングにのめりこんでいたのでした。そして試行錯誤の結果、C-フラットの持つ能力を高い次元で引き出すことに成功し、本来持つべき性能の付加に成功。春のメスバスをセレクトするクランクとして発売したわけです。

試行錯誤を経て、満を持して発売したわけですが、発売後購入されたアングラーのみなさんが「でかバス~超デカバス」までをこのルアーで多数キャッチしていただきまして、その噂の相乗効果でめでたく完売となったのでした。(以上、横道にそれた思い出話終了)
10個に1個の超当たりクランク

・・・・と、言うわけで、私にとって思い入れの高いクランクなのです。今日セレクトしたのは昨年のC-フラットの中でもSランクに位置する当たりルアー。通常の販売では10個に1個の優れものです。このクランクを結び、キャスト開始。さすが当たりだけにキレのあるいい泳ぎです。こいつでボトム付けないようにリトリーブし、ボトムに転がる石にだけコンタクトさせる・・・これが今回の作戦。

この作戦が、日照が上がるにつれハマり始め午前中の3時間半で写真のサイズを筆頭に8本キャッチでした。さすが、AランクのC-フラット!!・・と思える一日でした。チューンとノーマルの比較です

ちなみに、写真の上がチューン。下がノーマルです。興味のある方は問い合わせいただければ、25個程度であれば厳選したAランクのバックストック(通常3個に1個あるかないかぐらいの厳選品、私が直接大量の製品の中かから選んだ物です。)を持ってますので提供可能です。私自身のチューンなので納品までに1週間ほどかかりますが・・。お宅的に沢山の方に使っていただきたいので、今期分のベースがなくなるまでは作りたいと思っています。まあお気軽にお問い合わせください。

そんなこんなでまた次回。
ではでは。

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  1. 2006/03/10(金) 23:41:39|
  2. バスフイッシング
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