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GBI日報

釣り道具屋 GROOVER’S BEND の店主 「桑野」の日記でございます。

クランキング・・キテます!!

G-フラットでキャッチされたGOODサイズ!!

みなさんこんにちは。GROOBER'S BENDの桑野でございます。

いきなりですが・・Gフラット結構熱くなってきてますね。
今日もメールBOXにM崎さんから↑の写真のバスをG-フラットでキャッチしたよ・・と喜びのコメントが到着してました。

良い感じのBIGサイズ(51.5cm)ですね。昨日、G-フラットのグレームーンでキャッチだそうです。

昨日は、ワンクッションはあったものの若干というか、かなり気圧が効いている・・
つまりクランクみたいなラインの釣りは、かなり精度を上げないと難しい・・そんな日だったと思うんですが・・。

難しい状況を斬リ崩してのキャッチ・・さすがです!!。

M崎さん写真ありがとうございました。またG-フラで釣っちゃってくださいね。

いやはや・・・こういった報告は嬉しいモンですね。
感謝感謝。

今現在、旬のタイミングを迎えつつあるG-フラット。おかげさまで初回生産・・つまりデビューイヤーに着々と実績を重ね始めてます。

これも、アングラーみなさんに1軍として使っていただけてるからこそだと思っています。
重ねて感謝、感謝です。

このG-フラットは、私の欲求を元にアレンジ面を私、桑野が・・そして設計、製作面をスキルフルが担当したいわゆるコラボモデル。

早春のデカバスに的を絞り、そのタイミングで「MAXに釣れる事」・・この1点に目的を集中させ、この目標をクロースアップさせる為にできる事はすべて盛り込んだ・・そう言った、かなり”過激”なセッティングとなっています。

素材は、超微粒子発泡ウレタンを採用。この素材はフラスティックで木材の組成を再現した様な構成となっておりまして、特殊な波動を生み出すコアとなってます。この素材が生み出す波動を春のデカバスが反応する「ある波動ベクトル」に持っていき、その強弱とピッチを調節することで「あるギミック」を盛り込む・・漠然ですが、そんな考え方で具現化された今現在の答えが09G-フラットなんですね。

この素材は木材と同様に若干の吸水性があり、本当にプラでできた木・・といった表現が当てはまりますね。製作サイドとしては少々気難しい素材でして、木材と同様に「強度面」、そんで「吸水面」に多少のリスクはあり素材なんですが、その分こいつが生み出す波動にはリスクを上回る”可能性”があるんです。

この”リスク”と”釣れる事”・・この2つのファクターを天秤にかけ・・つまり耐久性よ性能と言う相反するファクターのバランスを取り具現化・・と言った行為が通常行われる開発の筋道なんですが、今回のGはリスクと効果のバランスを追求するのではなく、過激に素材特性・・つまりリスク承知で効果のみを活かす事に集中し、その方向での探求されました。

そして、その方向性での探求の末、スキルフルから出されたアンサーは、このボディの特性を活かすためにあえてコーティングは薄く仕上げ、リグも重量と接地面積を考え極細で設定といった性能超重視仕様・・しかし耐久性はその分低め・・という過激なセッティングでした。

正直、トータル的な仕上がりは、アレンジャーの私が見ても「過激」の一言に尽きる・・そんなセッティングとなってますね。

まあ、スキルフルのクランクはどのモデルもこの部分に妥協が無いところが好きで、故に私はリスペクトなんで・・スキルフルらしいといえばそうなんですが・・・ね。

と、写真届きました~コメントが気付けば半インプレ状態となってました。
勢い・・・・付けすぎですね。

今日は勢いで書いたついでに、G-フラの活用と、注意点を少々書いておきましょうかね。

次の大潮を挟む感じでG-フラの魔法効率が飛躍的にUPするタイミングが訪れます。
このタイミングでG-フラのギミックを発動させるには・・・

ます、キャスト。そんでリトリーブ。(当たり前ですが・・)
G-フラは加速&動き始めに不安定な波動を生むといったメリットともデメリットとも取れる特徴を持ってまして・・
その為、リトリーブ開始・・つまり動き出しからアクションが安定するまでの少しの間にバランスを崩す事があります。つまりリトリーブ直後に数回巻いたところで水面に飛び出してしまう・・そんな現象が極稀に起こる事がありますが、気にせず巻いてください。

1回バランスを崩してもアクションが固まってしまえば安定力が加速度的に増しますから、二度とバランスは崩しません。故に、そのまま気にせずリトリーブです。

そんで、目標水深に到達したら等速でステデイリトリーブ。
リトリーブスピードは、浮き上がらないぎりぎりのスピード・・と言ったニュアンス。
このスピードがGの基本性能を引き出す上で重要なので、この部分には気を使ってくださいね。

そんで、ラインが若干フケ&張ったり(コールアップしてチューした時に起こる挙動)といったバスからのコンタクトサインが出たタイミング、又はリトリーブコース上に激アツのスポットが存在しそこスポットに到達したタイミングで食わせのアクションを発動します。

このアクションは、まずロッドをほんの少し・・というか、気持ち上方向へ上げる。その状態でゆっくりと減速。このときに間違っても止めない。(重要)この減速しても止めない・・・そしてロッドを立てることでラインの弛みが出た状態でのリトリーブ・・・これで食わせのギミックは発動します。
故にロッドを立てて止めないように限界まで減速。特に止まる寸前のリール1回転に集中です。

この食わせのアクションは、バイトミスのフォローや、攻略スポットが目で見て想像できるときに活用します。ただ巻きまくるクランクに、食わせのギミックを付加することを意識し、活用する事をマスターすればGの持つ性能の一つはオートマチックに引き出されますよ。

こんな感じを意識する事・・・これがこれから2週間くらいの間にGを活用する為のキモ。
減速してラインの弛みを作る、そして1回転・・ここ2週間の勝利の方程式です。
(この逆を使いこなすテクも逆転の発想的にあるんですが・・・ごっちゃになるといけないので今回は割愛、割愛。)
是非活用してみてください。

そんで・・またまたついでですが・・

G-フラの使用上の注意を少々。
”過激”なセッティングとなっているG-フラット。
過激故に、木材のクランクと同じくらいの感覚での使用を心がけでくださいね。

木と同じく、割れた面には目止め等の補修をしないとその部分から若干吸水してしまいますし、ボディ強度もバルサクランク+位しかありません。

私は、ミスキャスト等でボディが割れたらその時点で使用を止め、予備のボディにチエンジ。そんで十分乾かしその上で補修をしてそんで再度スタメン復帰・・これを基本だと考えています。

バルサ&ウッドクランクには当たり前の行為なんですけどね。
樹脂製なので・・言われないと判らないかも・・と思い、一応書いておきました。

この特徴はスキルフル社製の製品はすべてにいえる事でして、スキルフルを使いこなす上で意識しなければならない注意点です。

高性能を活用する為のテクニックの一つ・・と判断くださいね。

以上、参考にしてください。

そんなこんなで又次回。
ではでは。

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  1. 2009/03/16(月) 21:26:52|
  2. バスフイッシング
  3. | コメント:1

コメント

ナイスバスですが・・・・ コンクリの上にダイレクトで寝せるとゆーのはどーかと・・・ あくまでも個人的な考えですがすみません~ 
  1. 2009/03/18(水) 11:32:50 |
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  3. クランク好き~ #-
  4. [ 編集]

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