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GBI日報

タックルショップ&カスタムロッドファクトリー「GROOVER’S BEND」の店主「桑野」の日記でございます。

タイニーカイシン 攻略インフォメーション

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みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、店主の心変わりで
急遽 実戦配備が決定しました新鋭機 

NOIKE タイニーカイシン
の攻略インフォメーションお届けです。


最初は全くピンとこなかった・・そんな存在

私自身、最初 この機体のアクションを見たのが 早春だった為
まったく ピンとこなかった事を 強く覚えています。

最初の頃にも、釣れるには釣れたのですが、
他のチャターを 凌駕 できてる感覚(重要!!)が全く感じられず
「だったら コレで無くてもいいな・・」 という判断止まりでしたね。

そんな状況が一変したのは 今年の7月ごろ・・
ちょうど 水温26度位に さしかかったタイミング位から
その評価が一変します。

ある日 偶然攻略の流れで
このタイニーカイシンを試しに使ってみた所、

チャターに有利ではない
沖のサスペンダーの捕食スイッチがポンと 入ったんです。

最初は偶然かな?なんて感じで捉えてたんですが、
その後、タイニーカイシンは
延々とヒットを量産し続けまして、

気付けば、探究機体の1つにピックアップされ
「来年まで大切に暖めよう!!」と、思ってましたモンね。

後々 冷静に考えれば 
この超高速ピッチだからこそ
高水温のを魅了できる。

そして気弱なサスペンダーを誘惑出来る訳でして、
いわば必然。

この事に気付かないなんて 俺の目はフシ穴なのか?
と、正直 ちょっと落ちましたモンね(笑)。



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NOIKE タイニーカイシン (7g)

このタイニーカイシンは、
チャターといえば確かにチャターなのですが、

通常のチャーターとは一線を介した存在
タイトハイピッチアクションの高速ピッチ型チャターです。

見た目のアクションは、非常にタイトで早い。

通常よくある チャターの多くが
早目のアクション×大きな波動 といった設定なのに対し、

このチャターは、波動の大きさを無視し、
全ての出力を振幅数=ピッチに持って行った
特殊設定仕様のチャター。


通常のチャターの立ち位置をストライクゾーンだとすれば
ストライクゾーンを 大きく外した位置に居る位
その持って行き方が ハンバ無い・・・

そんな ある意味 唯一無二な存在です。

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タイニーカイシンの最大の特徴 それは

高水温下のバスのトリガーを引きまくる高速波動
これに尽きます。

更に 1つ特徴を上げるのであれば、
圧倒的にサスペンダーに効く
と言う部分。

この2つの特徴は、
高速ピッチアクションを実現して
始めて可能となる性能
でして

大きくストライクゾーンを外した立ち位置にいる
タイニーカイシンだからこそ実現できる性能です。

タイニーカイシンは、
通常のチャターと同一線上には並ばない存在。


〇高水温対応型チャター
〇サスペンダー攻略型チャター
〇フィネスチャター

という3つの特徴を持った 別腹のチャターベイトです。

故に、使いこなせば 別腹で武器になる。
部隊採用して損は無い存在ですよ。


タイニーカイシンの性能は トレーラーで決まる

タイニーカイシンを使っていて強く感じる事
それは 組み合わせるトレーラーの重要性。

正直、組み合わせるトレーラーの性能次第で
この機体の性能は大きく変化
します。

求められるトレーラーの性能は、

〇自発的に動かない事
 =せっかくの高速ピッチの妨げになるので・・

〇高速波動を増幅するマテリアルの張り
 =タイニーカイシンのアクションにターボを掛ける役割です。

〇タイニーカイシンのアクションに連動して
 ボディ全体でアクションする事

 =波動の捻出

以上、3点。

考え方は タイニーカイシンは
高回転域まで回る高性能エンジン。


そして トレーラーは それに駆動されたブロペラです。

プロペラが勝手に形を変えると エンジンの負荷になる
プロペラのトルクが大きいとエンジンは高回転域まで回らない。
そして、プロペラが効率よく空気を捉えないと 風=波動を生み出せない

故に、流体的に水を受け流す形で
張りのあるマテリアル
そして 水を捉える事の出来る面をもっている事


この3つが重要となる訳です。

その3点を兼ね備えたトレーラーとして
私が推奨するのは、
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アライブ4 との組み合せ。

高水温期攻略 & サスペンダー攻略 を重視するのであれば
間違いの無い1択 
です。

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因みに 今現時点で 多用しているアライブ 3タイプ。

写真上 カマシャッド(裏カラー)
      =タイトバイブレーティング+プレアクション
写真中 カマンチュ(熟成ワカサギ)
      =タイトバイブレーティング
写真下 モエモエサンダー(熟成)
     =ワイドバイブレーティング
の 3つの震え特性をローテーションしてバスの嗜好に合わせてます。



序にタイニーカイシンには もう1つ有効なテクニックがありまして
それはズバリ「高速巻き」

これは、夏のオーバーハング下等で行うテクニックでして、
NOIKEのF提督が得意とする戦術です。

影の中にアプローチして
高速でリアクションを引き出すテクニック
でして
河川&野池等で非常に有効な夏攻略の引き出しの1つです。

このテクニックに対してのトレーラーは、
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↑タイニーカイシン+スモーキンスイマー3
この設定が、ベスト(F提督談)です。

私も、使ってみましたが 釣れますね。

高速巻きをすると
タイニーカイシンの出力自体が上がるので
スモーキンスイマーとの関係性が絶妙になる
みたいです。

この組み合わせも 是非 試してみてください。


今回 実戦投入されるのは
今期攻略を念頭に 傾向から逆算にて選抜した4色。

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セクシーブルーシャッド
唯一のガンメタブレード
 ×見え難いクリアースモーク系スカートの組み合せ

絶対に必要な1色です。

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ホワイトチャート
シルバーブレード×逆光色+環境色の組み合せ

基本軸の1つとして外せないカラーです。

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ピンクシャッド
いわゆる コットンキャンディですね。

シルバーブレード との組み合わせで
河川&リザーバーで強い 夏カラーです。

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チャートアユ
 今回のラインナップ中 最もバキューム力の強いカラーです。

シルバーブレードとの組み合わせで
サーチベイトとしての活用価値大 のカラーです。

以上、状況対応を考えた 布陣4色で、お届けです。


今回の確保数は 各色 約100機
(サイド3に現存する全てを確保しました
 よってカラーによりバラバラです。)

価格は、1機 1000円+消費税 です。

攻略戦は
9月11日(金) 21:00より開始!!


21:00にUPされます
ブログ内の注文受付フォームより
完全早いモン勝ち 売切れ御免にて受付です。


因みに 部隊配備は9月12日(土)より随時OKです。


店主の心変わりから急遽実戦投入が決定した
高速ピッチ型チャター タイニーカイシン。

この新しい可能性には乗っからなきゃ損
何故なら 完全な 勝ち馬だからです(笑)。

是非前向きに ご検討 よろしくお願いします。

ではでは。
  1. 2020/09/08(火) 23:30:31|
  2. ルアーマニアックス
  3. | コメント:0

今週の営業予定は・・・

みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、今週の営業予定のお知らせです。

今週の営業予定は、

 9日(水) 終日外仕事です。臨時休業させていただきます。
10日(木) 定休日

11日(金) PM6:30開店
12日(土) 通常通り営業
13日(日) 通常通り営業

と、いった営業予定となってます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。

ではでは。 
  1. 2020/09/08(火) 16:08:15|
  2. お知らせ
  3. | コメント:0

沖チャター 新しい高水温の基本戦術です!!


みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、9月上旬のリザーバーを舞台に
2020年スタメン全投入で、全開攻略でした。

そんな動画撮影内でも
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今期実戦投入が決定した新鋭機
↑タイニーカイシン 良い仕事してくれてましたね。

今年の夏は、沖のポジション把握のための
哨戒部隊に 主軸の スパイベイティング に加え

タイニーカイシン+アライブ4の組み合わせで 行なう
高水温攻略用のメゾット「沖チャター」
新しい選択肢として加わってた訳でして、

実戦配備が決定した=動画内でも露出OKと言う事で
今日は、思いっきり この沖チャターを組み込んで
攻略展開 な次第です。


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2020年の傾向では
スパイベイティングはハマる状況では沖チャターはダメ。

逆に、スパイベイトがハマらない状況では、沖チャターが火を吹く
的な方向性
が感じられてまして、
この相関関係を活用する事で非常に効率アップを体感しています。

因みに今日は、沖チャターの日 だったらしく
沖チャターの効率は、スパイベィティングの数倍の効率だったと
釣果から 判断されました。

なんか、攻略の引き出しが1つ増る事で
攻略効率が飛躍的に上がったと 体感出来た1日でしたね。



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今日の攻略戦では、攻略序版は
タイニーカイシン+アライブ4に触りはあるものの
食い込みに至らないケースが多発。

結果 1本目をキャッチするのに
1時間近くを要してしまいました。

そんな状況の中、
1本目のバイトに至る過程からの逆算で
アライブ4トレーラの設定を変更(微調整)してみた訳ですが、

すると 次の一投で、「クン」と来て キャッチ。

そして、その後 今まで遠かったキャッチが嘘のように
短いピッチでカウント出来る状態となり、
一気に ご満悦状態に突入 なのでありました。

いやはや、判っているものの
組み合わせる トレーラーの重要性を
また感じてしまいましたね。

近頃 毎回言ってしまってる感じではあるのですが・・
いやはや 奥深い!!  ですな。

そんなこんなで、
今日の模様は 動画にて いつの日にか お届けです。

ではでは。

  1. 2020/09/04(金) 21:30:01|
  2. バスフイッシング
  3. | コメント:0

タイニーカイシン トレーラー探究三昧


みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、台風一過のリザーバーを舞台に
只今の 探究課題 「タイニーカイシン」のトレーラ探究三昧 でした。

今現在、タイニーカイシンという
通常のチャターとは一線を介したタイトアクション=高速ピッチ型機体
に合わせる トレーラーの探究に
取り組んでる訳ですが、

色々試して 高速ヒッチに最もシンクロする反応値 という意味で
アライブ4 という 可能性にたどり着いてる段階です。

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タイニーカイシンは、通常のチャーターとしての存在に対して
他に類をみない タイトアクション=超高速ピッチ型 という存在。


このタイプは、他にも あるにはあるんですが、
度を過ぎて外していると言う意味では 唯一無二の存在
だと言えますね。

このタイニーカイシンに対応するトレーラーの性能を考えると、
チャターの動きを増長させて 波動をメイクする
という 求められる性能が導き出されます。

つまり、早いチャターのアクションピッチを損なわず
連動して動く事が重要
なのでして、

この事から タイニーカイシンのトレラーは、
細かく、チャターの反応値に追随する為の形×マテリアル
求められるトレーラーと言う アンサーが導き出される訳です。

この考え方で 私の持ち駒から 選抜が開始されまして
今現在の一応の結論として
アライブ4だという判断にたどり着いた そんな次第なんですな。



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因みに、現時点では、素材の硬さの違いや形状の違いで
ローテーションを展開する事で、

細かくバスの嗜好に合わせる事を目標に
アライブ4内でのローテーションの可能性を探究している訳でして、

やればやるほど トレーラーの微調節の重要性を体感しています。

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今日は、台風の悪戯で 中層攻略を余儀なくされる・・
といった感じでして、決して簡単では無い状況でした。

メタルを使って導き出したバスのレンジは ド沖ではなく、
岸から15m位オフセットした中層6m。

このオフセット値&レンジを足掛かりに アプローチを展開しまして、
6mアプローチ→リトリーブによる ライズアップで
4m前後でバイトに持ち込む といった攻略法。

このポジションに対して
3つの設定のトレーラーをローテーションしまして、
打率1位は、
〇存在感のあるカラー×ワイドバイブレーションの組み合せ

そして、最も大きなサイズを引き出したのは
〇存在感のあるカラー×タイトバイブレーションの組み合わせでした。

この頃、いつもそうなのですが、
カウント重視のいわゆる「答え」ではなく、

今日は「 この設定ダメ?」
と感じるトレーラーの組み合わせで当るとデカイ

という方向性を感じます。

いやはや
トレーラーで結論がかなりの幅で変化する・・
非常に奥深いですな。


そんなこんなで
1日どっぷり探究作業を満喫な1日でした。

ではでは。


  1. 2020/09/03(木) 21:00:15|
  2. バスフイッシング
  3. | コメント:0

陸戦展開で探究作業 な1日



みなさんこんにちは。GROOVER’S BENDの桑野です。

今日は、台風の影響で
予定されてました外仕事が順延となりまして・・

ならば と、朝イチから陸戦にて探究作業を展開でした。

今日のお題は、
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NOIKE のタイニーカイシンのトレーラーの探究。

陸戦にて この機体の探究
そして 組み合わせているトレーラーの探究を行なうのが
今日のミッションでございます。


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チャターにとって と言うか、タイニーカイシン にとって
メインの波動を作り出すのは トレーラー ですので、
組み合わせるトレーラー次第で性能は大きく変化します。

故に トレーラー選びは 非常に重要!!。

ストラクチャー付きのバスなら
他の物もアリだと思いますが、

ストラクチャーよりも 水通しを重視して離れた
夏の頭が回る 弱気なバス=サスペンダー には、
早い波動を作り出せるトレーラーがマスト。

つまり、アライブ4 なんだというのが
現時点の私の判断です。

そして、現時点では、
「弱気なバスがターゲットという事は
 微調整を考え展開可能にすれば更に効率UP」

という考えの元に アライブ4のローテーションを探究
といった次第なんです。



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今日のフィールドは、水温33度。
一筋縄ではいかないゾーンの水温です。

そんな水温のフィールドを舞台に陸戦を展開。

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タイニーカイシンのカラーをあえて1色に固定し
トレーラーのアライブ4のカラー&設定を変えながら
バスの嗜好に合わせてみる方向で 作戦を展開。

アライブの硬さ(素材の張り)、カラー、
そしてストレート & トリムテールのローテーションで

複数あるアライブの中から
効率の良い選択肢を絞り込む作業に没頭でした。


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今現状、今ある選択肢すべての中から
4色に絞り込めてまして、

今日その4色をローテーションしながら
反応の出方を体感です。

これは バスの嗜好の問題なので 
日々変化するものなのですが・・・

それでも 方向性と言うか
癖的な部分が垣間見れている
そんな現状です。

今日も 数が伸びる設定は確実に ありましたし、
「今日は この設定はダメなのか?」 と、
感じていた反応が遠い設定で、

今日イチが 「クン」でしたので・・ですね。

いやはや奥深い・・ですな。


そんなこんなで
探究は まだまだ続く。

ではでは。



  1. 2020/09/02(水) 21:05:07|
  2. バスフイッシング
  3. | コメント:0
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